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キッズマナー教室

スクールについて

お子さんの、鉛筆やお箸の持ち方。
食事の仕方。 気になっていませんか?

子ども「できない」ではなく「出来るようになる声のかけ方」があります。

✔ お箸が「クロス箸」
✔ 「エジソン箸」じゃないと食べれない
✔ 食事中ウロウロする
✔ 食べさせないと食べてくれない
✔ ダラダラ食べてこぼす
✔ 好きなものしか食べず、しかも姿勢が悪い
✔ なによりもお行儀が悪い
✔ 構って一緒に食事する余裕がない
✔ 子どもとの食事にイライラする
✔ これはもうプロにお願いしよう!
✔ 正しいお箸の持ち方を習得したい
✔ 教え方がわからず、いつも怒ってしまう

実践後は
♪ いつも楽しく笑って食事が出来る 食事の時間が楽しみになる 
♪ お箸の持ち方が上手になる 残さずたくさん食べてくれる
♪ 家族揃っての外食が楽しみになる
♪ 「できる!」と自身がつきお子さんが自立する

今、小学校3年生の娘と
小学校2年生の息子がいます。
平日はフルタイム勤務 
昨年まで4年間、主人は単身赴任で
元気盛りのこどもをワンオペ育児でした。

毎日分刻みで動き、とにかく時間が足りず。。
「早くしなさい!」「静かにしなさい!」が口癖でした。

かける言葉が「マイナス」で、下の息子は問題児。
3歳の時にはすでに
「自分は悪い子・いう事聞かない子」が定着していました。
数々問題を起こし、コミュニケーション不足だと感じ
少しでもいいところを伸ばしたり
目標をもったり、お手伝いをお願いしたり

何よりも食事の時間を大切にしてきました。

娘もクロス箸でした。

食事中、悪い所をあら捜しし 注意するのは「この指はここ!」指の位置ばかり
シュンとして 全然直りませんでした。
目線を変え いいところを見つけて 
かける言葉を「プラス」に変えました。
怒られない時間にならないために食事中、
お箸のことは何も注意しませんでした。 
とにかく楽しい時間にすること!

お箸の持ち方は、親子のコミュニケーションの表れだと思います。

本当はお子さんの方が
「正しく持ちたい」意識は強いのです。

正しく持つには、ポイントが3つあります。
土台を習得できれば、必ず持てるようになります。