ポイントは3つ!『正しい鉛筆・お箸の持ち方』レッスン
- 3歳 ~ 18歳
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体験できること
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正しいお箸の持ち方を習得しませんか?
お子さんのお箸の持ち方 気になっていませんか?✔ お箸が「クロス箸」
✔ 「エジソン箸」じゃないと食べれない
✔ 食事中ウロウロする
✔ 食べさせないと食べてくれない
✔ ダラダラ食べてこぼす
✔ 好きなものしか食べず、しかも姿勢が悪い
✔ なによりもお行儀が悪い
✔ 構って一緒に食事する余裕がない
✔ 子どもとの食事にイライラする
✔ これはもうプロにお願いしよう!
✔ 正しいお箸の持ち方を習得したい
✔ 教え方がわからず、いつも怒ってしまうお箸の持ち方は、親子のコミュニケーションの表れだと思います。
本当はお子さんの方が
「正しく持ちたい」意識は強いのです。●できるようになる
「声の掛け方」があります!『もう!早く食べて!!』
『この指はここでしょ!』と、マイナスの言葉がけをしていませんか?
お子さんやお母さんが楽しめるから習得できます!!
オンラインでも対面と変わりありません
【レッスン内容】 45分
子どもが集中できる時間は、長くて 5分 です。
この5分を上手に利用し、集中して
楽しくレッスンして頂きます。クセが協調されない様、リセットしながら、
休憩を多めに取らせて頂きます。「この指はここ!」ではお箸はもてません。
土台を身に付けるポイントをおさえて、
子どもでも理解できるようお伝えしております● 鉛筆の持ち方をベースにしています
鉛筆の持ち方を見れば、お箸の持ち方がわかります。
お箸を持つ指の位置は、毎日持つ「鉛筆の持ち方」で
直していきます。● たくさん質問しています
普段の様子やお困りごとを、たくさん聞いています。
話すうちに、お母さんは「あ!これが原因かも」と
気付くことにより、意識が変わります。
普段の様子から、改善点やいい点など お子さんが
身に付けやすい環境をご提案させて頂いてます。子ども目線でコミュニケーションを取りやすく、
信頼を築いて プラスの言葉で「できる!」
と自信を持ち、お箸を正しく持ちたい!
にお応えしています。● 効果的な練習法
● おうちで一緒に練習する「宿題」
宿題で指の筋力の付け方を、親子で練習できる運動としてお願いしています。
この「宿題=コミュニケーション」で大きく差が出てきます。5分もかかりません。
毎日の練習が「習得」へのポイントとなりますすぐに実践できて効果があります
この宿題で、お箸を正しく持てる
「早さ」が変わってきます。●「お子さんが出来るようになる声の掛け方」
お子さんが出来るようになる
『プラスの言葉』をお伝えします。● 上手に持てるポイント 「3つ」をお伝えします
鉛筆もお箸も、正しく持つ土台が「3つ」あります。
3つならお子さんも覚えてくれます。
持つ前に1.2.3とチェックできますので
クセに気付き自分で正しく持てるポイントを把握してくれます。クロス箸でも、握り箸でも
お子様1人1人の個性をプラスに活かして
必ず持てるようになります。
なぜ持てるのか??練習が楽しく、かける言葉がプラス!
自分で自分のクセに気付き直せる!そして、なにより目に見える形で達成感があるからです。
私が自信をもってお伝えするレッスンです
備考
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大人1名・お子様1名の親子料金となります
スクールについて
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お子さんの、鉛筆やお箸の持ち方。
食事の仕方。 気になっていませんか?子ども「できない」ではなく「出来るようになる声のかけ方」があります。
✔ お箸が「クロス箸」
✔ 「エジソン箸」じゃないと食べれない
✔ 食事中ウロウロする
✔ 食べさせないと食べてくれない
✔ ダラダラ食べてこぼす
✔ 好きなものしか食べず、しかも姿勢が悪い
✔ なによりもお行儀が悪い
✔ 構って一緒に食事する余裕がない
✔ 子どもとの食事にイライラする
✔ これはもうプロにお願いしよう!
✔ 正しいお箸の持ち方を習得したい
✔ 教え方がわからず、いつも怒ってしまう実践後は
♪ いつも楽しく笑って食事が出来る 食事の時間が楽しみになる
♪ お箸の持ち方が上手になる 残さずたくさん食べてくれる
♪ 家族揃っての外食が楽しみになる
♪ 「できる!」と自身がつきお子さんが自立する今、小学校3年生の娘と
小学校2年生の息子がいます。
平日はフルタイム勤務
昨年まで4年間、主人は単身赴任で
元気盛りのこどもをワンオペ育児でした。毎日分刻みで動き、とにかく時間が足りず。。
「早くしなさい!」「静かにしなさい!」が口癖でした。かける言葉が「マイナス」で、下の息子は問題児。
3歳の時にはすでに
「自分は悪い子・いう事聞かない子」が定着していました。
数々問題を起こし、コミュニケーション不足だと感じ
少しでもいいところを伸ばしたり
目標をもったり、お手伝いをお願いしたり何よりも食事の時間を大切にしてきました。
娘もクロス箸でした。
食事中、悪い所をあら捜しし 注意するのは「この指はここ!」指の位置ばかり
シュンとして 全然直りませんでした。
目線を変え いいところを見つけて
かける言葉を「プラス」に変えました。
怒られない時間にならないために食事中、
お箸のことは何も注意しませんでした。
とにかく楽しい時間にすること!お箸の持ち方は、親子のコミュニケーションの表れだと思います。
本当はお子さんの方が
「正しく持ちたい」意識は強いのです。正しく持つには、ポイントが3つあります。
土台を習得できれば、必ず持てるようになります。
チケット料金
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オンラインレッスン料金
参加費チケット¥ 3500 (税込)
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お支払方法
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クレジットカード決済のみ
- VISA、Mastercard、American Express、JCB、Diners Clubカードをご利用いただけます。
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留意事項
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持ち物
メモ・いつも使用していつも使用している箸と鉛筆・深めのお皿・ティッシュ
付き添い
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