イライラしない!こどもの 「食事のマナー講座」
- 3歳 ~ 大人
- オンライン
- 3,000 ~
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別日程
体験できること
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✔ 肘をついたり、とにかくお行儀が悪い
✔ 何度注意しても直らない
✔ 食事中ウロウロする
✔ ダラダラ食べてこぼす
✔ 好きなものしか食べず、しかも姿勢が悪い
✔ 構って一緒に食事する余裕がない
✔ 子どもとの食事にイライラする
✔ 食事の時間が「おっくぅ」
✔ 教え方がわからず、いつも怒ってしまう『もう!早く食べて!!』
と、イライラしなくなります。お子さんとの食事の悩み。解決します!
食事中のお子さんの様子にお困りじゃないですか?
私自身も、平日はフルタイム勤務。
おまけに、主人は単身赴任。
ワンオペ育児でした。
とにかく時間に追われて
思い通りに進まないと「イライラ」「イライラ」
「早く食べて!」
「肘ついてる!」出る言葉はマイナスなことばかり・・・
それが今は
「食事の時間が、1日で1番楽しい時間」
に変わりました!
まず、親の私自身が「時間」も「気持ち」も余裕がありませんでした。
いろいろ見直しました。
「環境」もあれば「子どもとの接し方」
部屋が散らかっているだけでイライラしますよね
散らかっているから「散らかされます」
落ち着かない環境です。
片付ける環境=お手伝い
をお願いしました。
掛ける言葉をプラスに変えれば、お子さんのやる気も変わります。
レッスンでは、そんなプラスの言葉をお伝えさせて頂きます。
そして
「食事中ウロウロする」「姿勢が悪い」「食べるのが遅い」
それはいずれも原因があります。
『食事のマナーが身に付く10の項目』を使って、お子さんそれぞれの個性を活かし
身に付けていく=習慣付ける方法を考えて実践していきます。
「早く食べなさい!」
「ほらほらこぼす! あぁーーーこぼしたぁ」
こんなマイナスの言葉かけていませんか?実況中継は、できる邪魔になります。
「めっちゃかっこいい食べ方やね お手本みたい!!」
少しでもできた瞬間を見逃さず、褒め時を見つけて下さい。
プラスの言葉ってなに?
いやいや 忙しくて時間がなくって…
うちの子は無理でしょ…
それが「できる!!」んです!!
今、お子さんは何でもスムーズに吸収しやすい時期にあります。
もったいない。もったいない。食事中は、子育てにおいても、とても貴重な大事な時間となります。
マナーを身に付ける上でも、大切な土台となっています。この講座で習得すれば、子育ても楽しくなり毎日笑って過ごす時間が増えますよ。
「忙しいのよ! さっさと食べて!」とイライラしている。
それは既にお子さんに伝わっています。怒られる時間 ⇒ 楽しい時間 に変えていきましょう
がんばらなくていい!! もうイライラしない!!
できるようになる声のかけ方をお伝えします
新たな気付きがあり、
子育ても楽しくなります・マナーの土台(食事のマナー)を習得し、
食事の時間が1日で1番楽しい時間になります
・忙しくても時間を上手に使い、 お子さんとコミュニケーションがとれます
・できるようになる声の掛け方で、お子さんが自立します
・お子さんの食事中のお行儀がよくなります
・お母さんがプラスに変わればお子さんもプラスに変わりますレッスン時間 1時間
備考
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大人1名・お子様1名の親子料金となります
スクールについて
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お子さんの、鉛筆やお箸の持ち方。
食事の仕方。 気になっていませんか?子ども「できない」ではなく「出来るようになる声のかけ方」があります。
✔ お箸が「クロス箸」
✔ 「エジソン箸」じゃないと食べれない
✔ 食事中ウロウロする
✔ 食べさせないと食べてくれない
✔ ダラダラ食べてこぼす
✔ 好きなものしか食べず、しかも姿勢が悪い
✔ なによりもお行儀が悪い
✔ 構って一緒に食事する余裕がない
✔ 子どもとの食事にイライラする
✔ これはもうプロにお願いしよう!
✔ 正しいお箸の持ち方を習得したい
✔ 教え方がわからず、いつも怒ってしまう実践後は
♪ いつも楽しく笑って食事が出来る 食事の時間が楽しみになる
♪ お箸の持ち方が上手になる 残さずたくさん食べてくれる
♪ 家族揃っての外食が楽しみになる
♪ 「できる!」と自身がつきお子さんが自立する今、小学校3年生の娘と
小学校2年生の息子がいます。
平日はフルタイム勤務
昨年まで4年間、主人は単身赴任で
元気盛りのこどもをワンオペ育児でした。毎日分刻みで動き、とにかく時間が足りず。。
「早くしなさい!」「静かにしなさい!」が口癖でした。かける言葉が「マイナス」で、下の息子は問題児。
3歳の時にはすでに
「自分は悪い子・いう事聞かない子」が定着していました。
数々問題を起こし、コミュニケーション不足だと感じ
少しでもいいところを伸ばしたり
目標をもったり、お手伝いをお願いしたり何よりも食事の時間を大切にしてきました。
娘もクロス箸でした。
食事中、悪い所をあら捜しし 注意するのは「この指はここ!」指の位置ばかり
シュンとして 全然直りませんでした。
目線を変え いいところを見つけて
かける言葉を「プラス」に変えました。
怒られない時間にならないために食事中、
お箸のことは何も注意しませんでした。
とにかく楽しい時間にすること!お箸の持ち方は、親子のコミュニケーションの表れだと思います。
本当はお子さんの方が
「正しく持ちたい」意識は強いのです。正しく持つには、ポイントが3つあります。
土台を習得できれば、必ず持てるようになります。
チケット料金
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こどもの食事のマナー講座
参加費チケット¥ 3000 (税込)
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お支払方法
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クレジットカード決済のみ
- VISA、Mastercard、American Express、JCB、Diners Clubカードをご利用いただけます。
- 当サイトでは、カード情報の非保持化に対応しておりますので安心して利用いただけます。
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- 推奨環境
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留意事項
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持ち物
メモ・お皿・お茶碗
付き添い
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