＜アーカイブ配信＞『マンホール沼へようこそ☆「マンホール蓋」から社会を見る！』の動画配信です。
視聴用URLは、お申し込み後「主催者からのメッセージ」よりご確認ください。
予約可能期限の1時間後まで動画の視聴が可能です。

----＜下記講座の「アーカイブ配信」（動画配信）になります＞

【「自由研究フェス」特別講座：『マンホール沼へようこそ☆「マンホール蓋」から社会を見る！』】

【日時】2022年7月30日（土） 19:00～20:00
【講師】森本 庄治（もりもと しょうじ） 先生（マンホール蓋愛好家）
【対象】小学校低学年〜中学生
【参加費】無料

【講座内容】
夏休みの「自由研究」にぴったり！今日から・明日から！すぐに探究できるテーマ！
みんなが、必ず毎日見ていて、踏んでいるもの・・・そう！「マンホールの蓋（ふた）」
実は、「マンホールの蓋」には、知られざる秘密と魅力がいっぱいなのです！

みんなが住んでいる町にはたくさんのマンホールの蓋があります。人々の暮らしを静かに守り続けるそのマンホールの蓋。
実は、その「蓋」に注目すると、「社会」のさまざまなことが見えてきます。
この授業では、マンホール蓋の基本的な役割から、日本全国各地にあるユニークなご当地マンホール蓋をご紹介いたします！

★当日の主な内容★
・そもそも「マンホール」って何のためにあるの？
・身近な「マンホール蓋」を見てみよう！
・アニメキャラから動物、山、川、花、木、鳥、名所、城など、日本全国の蓋を見てみよう！
・「マンホールカード」って知ってる？

すぐに使える自由研究テーマ！「マンホール」
通学路でも、夏休みの旅先でも、いつでもどこでも！マンホールの研究ができちゃうよ！
さぁ、今日から、みんなも「マンホーラー」（マンホールの愛好家）になろう！

★マンホールの魅力をチラ見せ！★★
　＼＼森本先生も出演しているよ♪／／
https://www.youtube.com/watch?v=TP6wYgsHMg4

【講師：森本 庄治（もりもと しょうじ） 先生】
みちくさ学会マンホール蓋講師、マンホールナイト実行委員
外資系IT企業に勤務しながら、休日はマンホール蓋を楽しむマンホーラー。
きっかけは2007年に訪れた奈良井宿や松本市のマンホール蓋。その美しい蓋に感動し、魅力に取り憑かれ、蓋を求めて日本全国を旅することに。約5000人ほどが集まるマンホールサミットでの講演をはじめ、書籍やWebサイトへの寄稿、写真提供等によりマンホール蓋の魅力を発信中。
2021年 東京都「TOKYOデザインマンホールデジタルラリー」に協力 デザインマンホールの魅力を紹介するオリジナル動画を配信。
2021年 「下水道デザインマンホール漫遊記」／下水道協会誌　リレーコラム連載
2020年「マンホール大百科 東日本編・西日本編」／鈴木出版　撮影・編集協力 等
他活動履歴　https://manhotalk.blog.ss-blog.jp/2021-07-04-1?1635075240
ブログ　「#manhotalk 」https://manhotalk.blog.ss-blog.jp/
Twitter https://twitter.com/morimo_t