2023年12月12日 (火) 17時00分 ~ 18時15分

【無料・オンライン】インプロ(即興演劇)クラス

一般社団法人IMPRO KIDS TOKYO

  • 6歳 ~ 16歳
  • オンライン
  • 0 ~

カテゴリー

演劇 アート - その他 生きる力 - その他

体験できること

インプロ(即興演劇)の手法を使った、小学生向けのコミュニケーションの習いごとです。

即興でお話を作っていくためには、相手の表現を受け入れ、自分の表現を返していくことが大切です。
インプロのワークをやっていく中で、そのようなマインドを身体で体験しながら育みます。

【こんな人におすすめ】
・予想外を楽しみたい!
・相手の個性を大切にしたい!
・自分の個性を大切にして、表現したい!
・失敗を楽しんで、みんなで良い時間を過ごしたい!
・安心安全な場でみんなでつくりたい!
・仲間と協力する経験をしたい!
・自分の気持ちとの付き合い方を楽しく学びたい!
・新しいお友達をつくりたい!

この機会に、インプロを体験してみてくださいね!

ファシリテーター:下村理愛(りな)
IMPRO KIDS TOKYO代表理事 / 筑波大学大学院教育研究科修了。東京学芸大学高尾隆ゼミでインプロを学びながら、カナダやアメリカへの留学などを精力的に行う。株式会社LITALICOで約4年間、子どもたちのコミュニケーションクラスを延べ3000人に行う。2021年からバンクーバーに拠点を移し、TIghtrope Impro Theatreでは唯一の日本人プレイヤーとして活動の幅を広げている。
ファシリテーター:みきのん
山形県南陽市出身。
高校卒業時に卒業答辞を堅苦しい定型文ではなく、自分のオリジナルの言葉でやってみたことで自分の言葉で相手に伝えることの重要性を知り、演劇に興味を持つ。
大学では心理学を学びながら、大学内外問わず、出演・企画の経験を積む。
インプロバイザー忍翔のワークショップに参加したことをきっかけに、2015年よりインプロのパフォーマーとして活動を始める。
大学を卒業後は、身体障害のある方の就労支援支援員として働く傍ら、
2017年インプロ専門の劇団Platformのメンバーとしてパフォーマンスやワークショップのアシスタントを始める。
2022年より、IMPRO KIDS TOKYOの水曜オンラインクラス・子役クラスの講師として活動開始。
地元山形でもインプロの活動を広げている。

ファシリテーター:こばさや
岡山県出身。
学生時代にいじめにあったことをきっかけに芝居の道へ。
劇団ひまわり岡山エクステンションスタジオを経て、上京。桐朋学園芸術短期大学芸術科演劇専攻ストレートプレイコースを卒業。株式会社ソレモ所属声優。
※状況により、別のスタッフが対応させていただく場合があります。

【SNS】
@improkidstokyo
インプロ・教育についてお話させていただいた記事やメディア集
https://note.com/improkidstokyo/n/nd677fcae4c85

【インプロとは】
Improvisation(即興)の略称です。演劇ですが、セリフや役、エンディングが決まっていません。その場で、目の前の相手と関わり合いながら物語を作っていきます。例えば……

A: (包丁で何かを切る動作)
B: シェフ! いい魚が入りました!
A: お、今すぐ持ってきてくれ!

というように、一見シンプルなシーンですが、相手が何をやっているのかよく見て、自分と相手との関係性を見極めて、話を展開させていくことを一瞬一瞬で行っていきます。

そのうえで大切にしていることは、無茶ぶりをなんとかすることではなく、「相手といい時間を過ごす」ことです。自分も相手も楽しい即興をするにはどうすればいいかをワークショップの中では色んなワークを使いながら探究していきます。

備考

保護者の方へ
申し込み頂いた後、IKTスタッフによる面談を行わせて頂きたいと思います。
詳細については、お申し込み後、メールにてご連絡差し上げます。

スクールについて

\NHKあさイチでも紹介されました!話題の『インプロ』/
保護者満足度 4.5/5.0!表現・創造を楽しむワークショップ

【ご挨拶】
IMPRO KIDS TOKYOではインプロ(即興演劇)を応用したコミュニケーションワークショップを実施しています。
子どもの頃に計算やひらがなを学ぶように、一生使うコミュニケーションについて学べる場が自分たちの子どものころにあったらよかったなという想いで立ち上げました。

【どんなことをしているの?】
・2018年創立以降、対面・オンラインで全国から100名以上の子どもたちにコミュニケーションのワークショップを実施してきました
・『親子で学ぶコミュニケーションの習いごと』という言葉を掲げ、保護者さま・先生方との学びの共有・定着を大事にしています
・首都圏のバカロレア認定小学校で3年間、総計300人のキッズたちとワークショップ
・都内私立小中学校で毎年、探求授業を担当
・蔦屋書店内 T-KIDSシェアスクールにて4年間、小・中学生の継続クラスを実施中
・全国の参加者と3年間、オンラインでの継続クラスを実施中

【こんなひとにおすすめ!】
・表現を楽しみたい!
・仲間と協力する経験をしたい!
・自分の気持ちとの付き合い方を楽しく学びたい!
・新しいお友達をつくりたい!
・何か新しいこと、おもしろいことに挑戦してみたい!

【インプロとは】
Improvisation(即興)の略称です。演劇ですが、セリフや役、エンディングが決まっていません。その場で、目の前の相手と関わり合いながら物語を作っていきます。例えば……

A: (包丁で何かを切る動作)
B: シェフ! いい魚が入りました!
A: お、今すぐ持ってきてくれ!

一見シンプルなシーンですが、相手が何をやっているのかよく見て、自分と相手との関係性を見極めて、話を展開させていくことを一瞬一瞬で行っていきます。

そのうえで大切にしていることは、無茶ぶりをなんとかすることではなく、「相手といい時間を過ごす」ことです。自分も相手も楽しい即興をするにはどうすればいいかをワークショップの中では色んなワークを使いながら探究していきます。

チケット料金

オンライン参加費チケット
参加費チケット

¥ 0 (税込)

留意事項

持ち物

環境や服装について
よりワークを楽しんでいただくため、近くに気になるものや危険なものがある場合は本人から見えないところにおいていただけますようお願い致します。
基本画面に映るのはバストアップになりますが、全身が映るワークを行う可能性があるため、下着がみえないような工夫をお願い致します。

付き添い

おすすめイベント

¥ 0 / 人