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          \NHKあさイチでも紹介されました!話題の『インプロ』/ 
 保護者満足度 4.5/5.0!表現・創造を楽しむワークショップ【どんなことをしているの?】 
 ・2018年創立以降、対面・オンラインで全国から100名以上の子どもたちにコミュニケーションのワークショップを実施してきました
 ・『親子で学ぶコミュニケーションの習いごと』という言葉を掲げ、保護者さま・先生方との学びの共有・定着を大事にしています
 ・首都圏のバカロレア認定小学校で3年間、総計300人のキッズたちとワークショップ
 ・都内私立小中学校で毎年、探求授業を担当
 ・蔦屋書店内 T-KIDSシェアスクールにて4年間、小・中学生の継続クラスを実施中
 ・全国の参加者と3年間、オンラインでの継続クラスを実施中【こんなひとにおすすめ!】 
 ・表現を楽しみたい!
 ・仲間と協力する経験をしたい!
 ・自分の気持ちとの付き合い方を楽しく学びたい!
 ・親子でコミュニケーションを学びたい!
 ・新しいお友達をつくりたい!
 ・何か新しいこと、おもしろいことに挑戦してみたい!【ファシリテーター】 
 ・みきのん
 山形県南陽市出身。
 高校卒業時に卒業答辞を堅苦しい定型文ではなく、自分のオリジナルの言葉でやってみたことで自分の言葉で相手に伝えることの重要性を知り、演劇に興味を持つ。
 大学では心理学を学びながら、大学内外問わず、出演・企画の経験を積む。
 インプロバイザー忍翔のワークショップに参加したことをきっかけに、2015年よりインプロのパフォーマーとして活動を始める。
 大学を卒業後は、身体障害のある方の就労支援支援員として働く傍ら、
 2017年インプロ専門の劇団Platformのメンバーとしてパフォーマンスやワークショップのアシスタントを始める。
 2022年より、IMPRO KIDS TOKYOの水曜オンラインクラス・子役クラスの講師として活動開始。
 地元山形でもインプロの活動を広げている。・こばさや 
 岡山県出身。
 学生時代にいじめにあったことをきっかけに芝居の道へ。
 劇団ひまわり岡山エクステンションスタジオを経て、上京。桐朋学園芸術短期大学芸術科演劇専攻ストレートプレイコースを卒業。株式会社ソレモ所属声優。
 ※状況により、別のスタッフが対応させていただく場合があります。【インプロとは】 
 Improvisation(即興)の略称です。演劇ですが、セリフや役、エンディングが決まっていません。その場で、目の前の相手と関わり合いながら物語を作っていきます。例えば……A: (包丁で何かを切る動作) 
 B: シェフ! いい魚が入りました!
 A: お、今すぐ持ってきてくれ!というように、一見シンプルなシーンですが、相手が何をやっているのかよく見て、自分と相手との関係性を見極めて、話を展開させていくことを一瞬一瞬で行っていきます。 そのうえで大切にしていることは、無茶ぶりをなんとかすることではなく、「相手といい時間を過ごす」ことです。自分も相手も楽しい即興をするにはどうすればいいかをワークショップの中では色んなワークを使いながら探究していきます。 
- 備考
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            ・ワークショップに参加するまでに、オンラインで事前面談を実施します。 
 担当者からメールにて面談の実施日時などを確認させていただきます。
 ・無料体験は2回まで参加可能です。
 ・ワークショップ終了15分前には、『親子タイム』を実施します。当日体験したインプロでの学びを、親子で一緒にやってみよう!
 ※必須参加ではありませんが、“親子で学ぶコミュニケーションの習いごと“を運営するIMPRO KIDS TOKYOで大事にしている時間です。ご都合つく場合には是非ご参加ください!
- スクールについて
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            \NHKあさイチでも紹介されました!話題の『インプロ』/ 
 保護者満足度 4.5/5.0!表現・創造を楽しむワークショップ【ご挨拶】 
 IMPRO KIDS TOKYOではインプロ(即興演劇)を応用したコミュニケーションワークショップを実施しています。
 子どもの頃に計算やひらがなを学ぶように、一生使うコミュニケーションについて学べる場が自分たちの子どものころにあったらよかったなという想いで立ち上げました。【どんなことをしているの?】 
 ・2018年創立以降、対面・オンラインで全国から100名以上の子どもたちにコミュニケーションのワークショップを実施してきました
 ・『親子で学ぶコミュニケーションの習いごと』という言葉を掲げ、保護者さま・先生方との学びの共有・定着を大事にしています
 ・首都圏のバカロレア認定小学校で3年間、総計300人のキッズたちとワークショップ
 ・都内私立小中学校で毎年、探求授業を担当
 ・蔦屋書店内 T-KIDSシェアスクールにて4年間、小・中学生の継続クラスを実施中
 ・全国の参加者と3年間、オンラインでの継続クラスを実施中【こんなひとにおすすめ!】 
 ・表現を楽しみたい!
 ・仲間と協力する経験をしたい!
 ・自分の気持ちとの付き合い方を楽しく学びたい!
 ・親子でコミュニケーションを学びたい!
 ・新しいお友達をつくりたい!
 ・何か新しいこと、おもしろいことに挑戦してみたい!【インプロとは】 
 Improvisation(即興)の略称です。演劇ですが、セリフや役、エンディングが決まっていません。その場で、目の前の相手と関わり合いながら物語を作っていきます。例えば……A: (包丁で何かを切る動作) 
 B: シェフ! いい魚が入りました!
 A: お、今すぐ持ってきてくれ!一見シンプルなシーンですが、相手が何をやっているのかよく見て、自分と相手との関係性を見極めて、話を展開させていくことを一瞬一瞬で行っていきます。 そのうえで大切にしていることは、無茶ぶりをなんとかすることではなく、「相手といい時間を過ごす」ことです。自分も相手も楽しい即興をするにはどうすればいいかをワークショップの中では色んなワークを使いながら探究していきます。 
- チケット料金
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                  オンライン参加費チケット 
 参加費チケット¥ 0 (税込)
- 留意事項
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            持ち物環境や服装について 
 よりワークを楽しんでいただくため、近くに気になるものや危険なものがある場合は本人から見えないところにおいていただけますようお願い致します。
 基本画面に映るのはバストアップになりますが、全身が映るワークを行う可能性があるため、下着がみえないような工夫をお願い致します。付き添い要
- このスクールのレビュー
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              インドネシアの小中学生と交流☆クイズでお互いの国を知ろう・ 2025/10/30インドネシアと日本の子ども両方が参加型で交流できて楽しかったです!素敵な機会を作っていただきありがとうございました。インドネシアの小中学生と交流☆クイズでお互いの国を知ろう・ 2025/10/29インドネシアの人と楽しいゲームをやるだけでなく、そのゲームを通じて孤児院に関して深くシルことができ、とても良い授業だったと思います。少しの時間で質問コーナーもあり、気になる事も聞けて良かったです。また、この授業があるなら、参観させて欲しいです。インドネシアの小中学生と交流☆クイズでお互いの国を知ろう・ 2025/10/29インドネシアの子どもたちとクイズをやったり、質問したりとても楽しかったです! 日本と全然違う生活や言葉を知ることができました。 あなご先生の話も分かりやすくて、また参加したいです。インドネシアの小中学生と交流☆クイズでお互いの国を知ろう・ 2025/10/27孤児院という特殊な環境について子供に知らせることができた。子供が交流を楽しんでいた。祝20周年! 身近な公園で野鳥を毎日観察してわかったこと・ 2025/10/26写真と動画が見れたのが良かった
 
         
 
                           
 
                           
                           
 
                           
                           
                           
                           
 
                           
                           
                           
                          