パナソニックの社員が開発している“魔法の水「ノビテク」”ってなんだろう？　

パナソニックで水を作っているの？

野菜がもりもり育つ“魔法の水「ノビテク」”をなぜかパナソニックで開発している・・・

その開発者が、何かに夢中になっている“ムッチュー人”として登場し、彼の夢中をひも解いていきます。

開催日 ：5月21日(水)　18:00～18:40
対象 ：小学生
講師 ：児島　征司（こじま　せいじ）｜パナソニックホールディングス株式会社
参加費 ：無料

◎　この研究を始めるきっかけは？
◎　研究を進める中で大事にしていることって？
◎　研究をしていて楽しい時ってどんな時？
◎　パナソニックに入社した理由は？

パナソニックの開発者自ら、自身が取り組む仕事の内容を「先導者/ハカセ」としてクイズを交えながら、みんなに楽しく伝える内容です！

質疑応答タイムではパナソニックで働く研究者に、気になることをドンドン聞いてみよう！
そして、何かに夢中になれる事の楽しさや、夢中を見つけた“ムッチュー人”の人生がどれだけ輝いているのか？知っていこう！

【講師紹介】　児島　征司（こじま　せいじ）
パナソニックホールディングス株式会社　会社員研究職。　専門は生化学、微生物学。
シアノバクテリアが葉緑体に進化した仕組みを追っていたらいつのまにか企業の研究員に。
2012年東北大学総長賞、2016年日本農芸化学会東北支部奨励賞、2023年農芸化学奨励賞を受賞。
最近の研究紹介はコチラ　https://project.nikkeibp.co.jp/mirakoto/atcl/design/2/t_vol83/

＊＊パナソニック ホールディングス株式会社は、「解き放て。こころと からだと じぶんと せかい。」をコンセプトに2025年日本国際博覧会（以下、大阪・関西万博）にパナソニックグループパビリオン「ノモの国」を出展しています。
https://the-land-of-nomo.panasonic/