【アーカイブ配信】向井千秋さん&宇宙の専門家が大集合!
- 7歳 ~ 18歳
- オンライン
- 0 ~
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カテゴリー
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アート - その他 科学(自然・生き物・宇宙) 教養
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タグ
- オンライン授業 世界とつながる アート
体験できること
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こちらは下記イベントのアーカイブ配信です。
配信期間は3/25(金)~4/8(金)です。
アーカイブ用のURLはお申込み完了メールに記載があります。---------------------------------------------
【月での未来の暮らしを一緒に考えてみませんか?】
みなさんは、月で暮らせるような未来を考えたことがありますか?近い将来、人類の生活圏は、月を超えて火星まで行く見通しを立てています。そんな未来を、ワクワクしながら「きる・たべる・すむ」というテーマで、専門家の先生たちと一緒に楽しみながら考えてみましょう!◎日時 2022年3月5日(土) 10:00~14:30(休憩あり)
◎対象 7歳〜大人
◎講師 向井千秋先生・的川泰宣先生 他
◎参加費 無料(*YouTube Liveでの配信を予定)
≪内容≫
◯ごあいさつ 向井千秋(東京理科大学特任副学長)
◯プログラム1:基調講演「未来を担うみなさんへ」
的川泰宣(宇宙航空研究開発機構 (JAXA) 名誉教授、はまぎん こども宇宙科学館館長)
◯プログラム2:レクチャー「月に暮らしてみたら…い・しょく・じゅう」
その①衣「宇宙服から見る宇宙入門」 新井達也(株式会社オーシャニアリング、宇宙システム部門)
その②食「宇宙時代の食を考える」 菊池優太(SPACE FOODSPHERE 理事)
その③住「快適な宇宙空間とは…」 宮崎貴志(竹中工務店技術研究所 上席研究員)=========================================
月での未来の暮らしを一緒に考えるα世代(ジュニア世代)を募集します!
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「行ってみよう・住んでみよう・食べてみよう・着てみよう」
人類は好奇心を原動力に、科学を発展させ、想いをかたちにしてきました。時代と共に人類の生活圏は地球を超えて広がり、近い将来、月を超えて、火星まで行く見通しを立てています。
今から20年後の未来には、人類が月で暮らせるようになっているかもしれません!
本企画では、未来を担うα世代(2010年以降に生まれた方々を中心とする世代)たちの宇宙へのワクワクする気持ちに寄り添い、専門家とのワークショップを通して月の暮らしを一緒に考えます。
ワークショップで生まれたアイディアは、ギャラリーエークワッドで開催される展覧会で発表します!
月は重力が地球の1/6、軽~い身体に変身できるワンダーランド。
月での未来の暮らしを一緒に考えてみませんか?イベント開催に先駆け、専門家の先生たちより「宇宙開発の今」や「未来の宇宙での暮らし方」についてお話しいただきます。
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月での暮らし(きる・すむ・たべる)を考えるワークショップ、アイディアコンテストについて
詳細は以下のサイトをご覧ください。http://www.a-quad.jp/exhibition/116/event_sp.html
みなさまのご参加お待ちしております!!
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スクールについて
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■イベントのご案内
1.ワークショップ「Moonメットをつくろう」
柔らかい素材のヘルメットに不思議な生地や糸を刺繍し、自分専用の「ムーン(Moon)メット」を作ります。
日時 :2022年6月25日(土) 13:30〜16:30
講師 :ひびのこづえ(コスチューム・アーティスト)
対象 :9〜12 歳2.ワークショップ「MoonHouseの暮らしを映画にしよう」
月に共同で住むことを空想して映画のシナリオを作り、演技や撮影、録音をして5分間のショートフィルムをつくります。※ただし撮影は地球で行います。
日時 :2022年7〜8月の土日(3日間)
講師 :森内康博(映像作家)
対象 :9〜18 歳3.アイディアコンテスト「Blue Earthの特別メニューを考えよう」
月から地球全体が見える満地球(Blue Earth)の日の特別メニューを募集します。応募アイディアの中から5つのアイディアを選び栗原心平さんがレシピを考案、実現します。
提出締切:2022年8月31日(水) ※締切延長しました
講師 :栗原心平(料理家)
対象 :7〜18歳https://www.a-quad.jp/exhibition/116/event_sp.html
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GALLERY A⁴(ギャラリー エー クワッド)は、コンセプトとして “建築・愉しむ” を掲げ、いつ訪れても「建築」の「愉しみ」方を色々な媒体で紹介し、広く一般の方々から専門家まで「建築」を「愉しめる」ギャラリーをめざしています。
最新のテクノロジーからアート、写真、映像、出版物など、時代の感性を生かした媒体を通して、「建築」を中心に「文化」や「歴史」「環境」「教育」など様々な現代社会を取巻く「Atmosphere」(周辺の事象)への想いを、「建築・愉しむ」企画を通して伝えてゆきたいと考えています。また、「建築」を実際に「愉しむ」ことができる「建築見学会」や街に出て行う「建築写真撮影講座」「建築スケッチ講座」、大工道具館の「ワークショップ」などの発展的な活動や、展示に関連したレクチャーやシンポジウムの開催等、立体的で多面的な活動も行っていきたいと考えています。
チケット料金
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オンライン参加費チケット
参加費チケット¥ 0 (税込)
留意事項
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持ち物
特になし
付き添い
要