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2026.10.05 Mon

# 夏休み# 共感力

【調査結果】小学生とその保護者約550人が参加した「目の健康」オンライン授業保護者の90.4%が「眼科受診」に前向きに

【調査結果】小学生とその保護者約550人が参加した「目の健康」オンライン授業保護者の90.4%が「眼科受診」に前向きに

子どもの75.6%が「近視予防の習慣をよく理解」、見え方の異変を「大人に伝える」は100%

日本最大級の子ども向け「教育×オンライン」プラットフォームを展開するキッズウィークエンド株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役兼CEO:三浦里江、以下「キッズウィークエンド」)は、参天製薬株式会社(以下「参天製薬」)と共同で実施した小学生向けオンライン授業「目を守るミッションに挑戦!ハッピーアイチャレンジ」の参加者を対象にアンケート調査を実施し、このたびその分析結果を発表いたします。



本授業には314世帯・約550人が参加しました。子どもたちはクイズや専門家による解説を通じて、目の仕組みや日常生活の中で目を守るためにできる工夫を楽しく学びました。アンケートでは子どもの96%以上が目の大切さや近視予防習慣を理解し、見え方に違和感がある際に「大人に伝える」と回答した子どもは100%に達しました。さらに保護者の90.4%が子どもの眼科受診に前向きな意向を示しており、専門家による体験型学習が、家庭での目の健康意識や受診行動を促す重要な契機となることが明らかになりました。

授業をきっかけに、保護者の90.4%が「眼科受診」に前向き
保護者に「この授業を受けて、お子さまに眼科を受診させたいと思いましたか」と尋ねたところ、「受診させたい」が43.4%、「機会があれば受診させたい」が47.0%となり、合計90.4%が眼科受診に前向きな意向を示しました。


図1:授業後の保護者の眼科受診意向(n=83)

「親が言っても聞かない」から、子ども自身が自発的に考える目の健康へ
子どもの近視や目の健康については、家庭内で保護者が注意を促しても行動変容につながりにくい現状があります。今回のアンケートでは、専門家から楽しく学ぶことで、子ども自身が目の健康を主体的に捉えるきっかけになったという声が多く寄せられました。

「親が言っても聞かないし、親もうまく教えられないため、こういう授業はとてもありがたいです。」
「本人が近視について自覚する良いきっかけになりました。」
「親が言うとなかなか聞きませんが、専門家の先生に言っていただけて、すっと話が入ったみたいです。」

保護者から一方的に注意するのではなく、子ども自身が専門家から学び「自分の目をどう守るか」を考える機会をつくることの重要性がうかがえる結果となりました。

子どもの96%以上が「目の大切さ」「近視予防の習慣」を理解、100%が異変を「大人に伝える」
子ども向けアンケートでは、「目の大切さ」について73.1%が「よくわかった」と回答し、「まあまあわかった」を合わせると96.2%に達しました。また「近視にならないための習慣」についても75.6%が「よくわかった」と回答(「まあまあわかった」と合わせて96.1%)しています。
さらに「見え方がおかしいと感じたとき、大人に伝える」と回答した子どもは100%となりました。単に知識を身につけるだけでなく、「自分の見え方の違和感に気づき、周囲の大人に相談する」という具体的な自発行動まで落とし込めたことが本授業の大きな成果です。


図2:子どもの理解・行動意向(設問によりn=76~78)

定期健診の意識づけ――「眼科も歯科のように予防目的で通う習慣を」
自由回答では、「目の状態を常に知っておくことの大切さを学んだ」「予防が大切だと分かった」「気づかないうちに視力が低下することを知れた」などの声が寄せられました。
特に「歯科は予防目的で定期的に行く習慣があるが、眼科には予防目的で行く習慣がなかった」という指摘に見られるように、目に明らかな異常を感じてから対処するだけでなく、日頃から予防や早期発見に関心を持つ啓発の必要性が浮き彫りとなっています。

90.9%が「楽しかった」――楽しさを入口に、目の健康を「自分ごと」へ
今回のプログラムでは、クイズや体験型ワークを取り入れ、子どもたちが飽きずに学べる構成としました。アンケートでは61.0%が「とても楽しかった」、29.9%が「まあまあ楽しかった」と回答し、合計90.9%が高い満足度を示しました。


図3:プログラムの楽しさ(n=77)

参加した子どもたちの自由回答:
「タブレットを見る時間を減らして、遠くの外を見るようにします。」
「自分も近視になりつつあるので、この授業を受けてしっかり予防していこうと思います。」
「学校からも病院に行くよう言われていたので、眼科に行きます。」

「注意する」「我慢させる」といった一方的な指導ではなく、クイズや体験を通じて楽しさを入口にすることで、子ども自身が目の健康を「自分ごと」として捉え、自発的な行動変容を促す可能性が示されました。

総括と今後の展望
今回の調査では、子どもの高い理解度や満足度に加え、保護者の90.4%が授業を契機に子どもの眼科受診に前向きな意向を示すなど、家庭内の健康意識を高める顕著な効果が確認されました。
キッズウィークエンドでは、企業や専門家が持つ知見を、子どもが「楽しい」「もっと知りたい」と感じる探究型教育コンテンツへと昇華させ、家庭や教育現場へ届けています。
今後も参天製薬とともに、子どもたちが目の健康を正しく理解し、自ら目を守る行動習慣を身につけられる機会を提供するとともに、子どもの学びを家庭の健康行動へと結びつける取り組みを推進してまいります。

オンライン授業「目を守るミッションに挑戦!ハッピーアイチャレンジ」実施概要
企画名称:目を守るミッションに挑戦!ハッピーアイチャレンジ
共催:参天製薬株式会社、キッズウィークエンド株式会社
開催日:2026年7月25日(土)
対象:小学生とその保護者(全国オンライン配信)
内容:クイズや専門家による解説を通じ、目の仕組みや日常生活で実践できるアイケア習慣を親子で学ぶ体験型プログラム

【アンケート調査概要】
調査対象:オンライン授業「目を守るミッションに挑戦!ハッピーアイチャレンジ」参加者
調査期間:2026年7月25日(イベント当日終了後実施)
調査方法:インターネットアンケート
有効回答数:保護者:83件 / 子ども:76〜78件(設問により異なる)
※本調査はイベント参加者を対象としたアンケート集計結果であり、全国の小学生・保護者全体を代表するものではありません。